たんぱく質 と 鉄分 [うつと食事療法]
カウンセリングで、貧血のことを話したことがあります。
カウンセラーさんが、
貧血とうつは、関係あるかもしれない、
と、食事療法を進めている医師を紹介してくださいました。
(たまたま、そのカウンセリングルームの隣のクリニックだったんですが。)
私も、興味があったので、そちらにも行ってみることにしました。
現在、心療内科関係は、
ずーっと通っている心療内科&カウンセリングと、
カウンセリングだけに通っているカウンセリングルームがあります。
それとは別に心療内科へ通うことになります。
まずは、バームテストと、血液検査をされました。
血液検査では、
鉄が蓄えられているかの指標であるフェリチンが22とやはりまだ低い状態。
(貧血の治療中なのでめざす100まで回復していない。)
指摘されたのは、尿素窒素 の値。
8~21が正常値の範囲のところ、10 で、
正常値ではあるが、低いと。
これは、体内のたんぱく質が低い ということを表しているそうで、
治療方針としては、
鉄分と、たんぱく質 の摂取を増やしていくことで、
体の調子を基本から整える
というものらしい。
毎日食べる目標が、
・卵3個、肉200g、チーズ
たんぱく質を補うために、1回20グラムほどのプロテインを朝夕に分けて摂取する。
朝夕、ってのがポイント。
・砂糖は禁止。甘味は、「ラカント」がおすすめ。
・お菓子、ジュースは禁止。
小腹がすいたときは、ナッツ類がおすすめ。
ゆで卵や、小魚などもよい。
・主食であるご飯、パンは、1/2 から 1/3 と段階的に減らし、無くしていく。
簡単に書けば、こんな感じ。
これは一般に、糖質制限 と言われているものかな、と思うのですが
糖質制限 というと、ダイエット が先に思い浮かびます。
これが結構難しくて・・・。
とりあえず、ググってみたのですが、
多分、この本の考え方を実践しているのかな、と思います。
ただ今、医師のもと、食事療法を進めているのですが
なかなか難しく…
こちらのブログで、途中経過をお知らせします。
カウンセラーさんが、
貧血とうつは、関係あるかもしれない、
と、食事療法を進めている医師を紹介してくださいました。
(たまたま、そのカウンセリングルームの隣のクリニックだったんですが。)
私も、興味があったので、そちらにも行ってみることにしました。
現在、心療内科関係は、
ずーっと通っている心療内科&カウンセリングと、
カウンセリングだけに通っているカウンセリングルームがあります。
それとは別に心療内科へ通うことになります。
まずは、バームテストと、血液検査をされました。
血液検査では、
鉄が蓄えられているかの指標であるフェリチンが22とやはりまだ低い状態。
(貧血の治療中なのでめざす100まで回復していない。)
指摘されたのは、尿素窒素 の値。
8~21が正常値の範囲のところ、10 で、
正常値ではあるが、低いと。
これは、体内のたんぱく質が低い ということを表しているそうで、
治療方針としては、
鉄分と、たんぱく質 の摂取を増やしていくことで、
体の調子を基本から整える
というものらしい。
毎日食べる目標が、
・卵3個、肉200g、チーズ
たんぱく質を補うために、1回20グラムほどのプロテインを朝夕に分けて摂取する。
朝夕、ってのがポイント。
・砂糖は禁止。甘味は、「ラカント」がおすすめ。
・お菓子、ジュースは禁止。
小腹がすいたときは、ナッツ類がおすすめ。
ゆで卵や、小魚などもよい。
・主食であるご飯、パンは、1/2 から 1/3 と段階的に減らし、無くしていく。
簡単に書けば、こんな感じ。
これは一般に、糖質制限 と言われているものかな、と思うのですが
糖質制限 というと、ダイエット が先に思い浮かびます。
これが結構難しくて・・・。
とりあえず、ググってみたのですが、
多分、この本の考え方を実践しているのかな、と思います。
うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!
- 作者: 藤川 徳美
- 出版社/メーカー: 方丈社
- 発売日: 2018/11/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ただ今、医師のもと、食事療法を進めているのですが
なかなか難しく…
こちらのブログで、途中経過をお知らせします。
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